http://netafull.net/video/019307.html いつまでも、手を取り合って生きていきたい。 続きを読む
タグ: 動画
YouTube動画を手軽に投稿できるWPプラグイン「EasyTube」
WordPressの記事投稿画面でYouTube動画を埋め込む時、このプラグインを入れておけば、下記のような記述で簡単に埋め込むことが出来ます。
■YouTubeの場合
[ youtube:URL]
■YouTubeでサイズ指定したい時
[ youtube:URL WIDTH HEIGHT] (WIDTH HEIGHTに単位は要りません。)
「youtube」の部分を「googlevideo」に変えればグーグルビデオも可能です。
EasyTube配布サイト
北斗の拳×ホットペッパー=「グルメの拳」
今度のゴールデンウィークには、あの北斗の拳の映画が公開されるんですね!タイトルは「真救世主伝説 北斗の拳」。
学校の友達とよくマネしていたこの世代としては、やっぱり食いついてしまうのでした・・ヤフーも特集組んでいて、盛り上がってるようです。
Yahoo!動画 – 北斗の拳特集
http://streaming.yahoo.co.jp/special/anime/hokutonoken/
・・で、今回この「北斗の拳」とのコラボで面白いサイトを作っているのが、SMAPに全然関係ないセリフをかぶせてしまうCMでおなじみ「ホットペッパー」。
このコンテンツも「北斗の拳」を題材に別のセリフをかぶせるパターンで、つい「ぷっ(おならじゃないです。)」っと笑ってしまいました。
Adobe Edge: 2007年3月 ホットペッパー.jpが描き出す 『北斗の拳』とブログの融合 ─ 「グルメの拳」
http://www.adobe.com/jp/newsletters/edge/march2007/articles/article3/
4. ブログパーツとして展開する理由は? 単にムービーを公開しただけでは広がっていきません。ユーザがムービーの内容を説明する手間を省き、どんどん話題にしていけるようにブログパーツにしました。「グルメの拳」が、友人と話すきっかけになればよいと思います。友人と話すなら楽しいことがいい。そのためもあって「笑い」をテーマにしています。それでは、その「グルメの拳」サイトを見てみましょう!初っ端の迫力Flashが、期待感を煽ります。 続きを読む
こんなクリエイティブに関わりたい!GAPのCM。
海外のアパレルメーカーGAP。その賞を取ったCMがとても面白いことを「@Yumeya NEXT WEBSITE」さんの記事で知りました。
まずはとにかくご覧あれ! ⇒GAPのCM
日本では放送されていないGAPの賞をとったCMを見て驚いた、このコンセプトの企画書を書く人も凄いが、OKを出す広告代理店もクライアントも頭が柔らかい.こんなに面白い発想のCMだから、企業のイメージもいい感じで伝わる素晴らしいCMと評価されたのだと思います.うんうん、スバラシイ!わくわくしますね。 こんな制作側とクライアントとの意識がガチッと合った、クリエイティブな仕事に関わりたいですね~。 現状を打破する力、一旦積み上がってきたものを壊す勇気・・・そんなことも人生に何度かあるものです。 こんな優秀なCMがたくさん見れるのは「ad-awards.com」というサイトです。
『Google Video』が字幕表示に対応
巷ではYouTubeも、日本からのアクセスがスゴイ勢いで問題になっていますが、Google Videoも負けていません!
なんと「字幕に対応」だそうです。ビデオ内に重なる(オーバーレイ)になるそうですがビデオに埋め込まれる訳ではないようです。
これにより「聴覚に障害のあるユーザーも動画を楽しめる」とのことで、これはすばらしい取り組みです。
続きを読む
O.K.Goの「Here it goes again」はプレビューを見ただけで即購入!?
iTunes7になって、ミュージックビデオの映像サイズが大きく(640×480)なり、ますますうれしい今日この頃。 O.K. Goというアーティストの「Here it goes again」というビデオは、Apple曰く「プレビューを見ただけで即購入!?』らしい。 お、ランニングマシーンを効果的使ってコンビネーションをとっているではないか♪・・で、ちょっとヨロケルそのさまがおもろい。 アシュリー・シンプソンのビデオ「Pieces of Me (Edited Version)」も、かわいくて良ろしい。
テルミン
竹内正美さんの「白鳥」でも聴いてみれば?(HPに演奏映像あり)ところで私はもうテルミンが欲しくなっているのだ・・家も狭いのでコレから始めてみるかなあ~音も素敵だし。なんちゃっていつ実現するのやらって感じですが心引かれる日々です。