動的URLはそのままで!?

これは記事にしなければいけない!

今までWebマスターの間では、半ば常識となっていた「動的URL」は検索エンジンに読まれにくいので、「静的URL」に変換したほうが良いということ。(動的URL → URLに「?=○○&ID=1324」などシステムで利用する変数が付加されたもの)

Googleはじめ、検索エンジン側もそのような見解を示していたのだが、このたびGoogleがこの常識を覆す記事をBlogに投稿した。


元記事であるGoogleのBlogは英語なので、この話題を扱った下記記事をご覧いただきたい。


■渡辺隆広のサーチエンジン情報館 – CNET Japan
Google、動的URLの扱いに新見解「動的URLのままで問題なし」
http://japan.cnet.com/blog/takawata/2008/09/24/entry_27014847/

現在すでにサイトを運営している場合は現状維持です。要は、重複コンテンツのインデックス問題であって、ページの評価に影響を与える類のものではありませんので、どっちでもいいのです。これから新規にサイトを立ち上げる場合、従来の考え方なら「静的URLは強い推奨事項」だったのですが、今後はパラメータが構造化されていれば「動的URLでも問題ない」ことになります。

同じコンテンツが違うURLで複数存在することが良くないんだそうです。
また、Googleのクローラーの分析精度が上がり、動的URLに対しても静的と同様に評価されるようになったようです。だから動的ならそのままで良いと。

でも、Yahoo!Japanは今まで通りじゃないの・・?


■SEM R
Google、動的URLも問題なくクロール可能 – 公式ブログで説明
http://www.sem-r.com/08h1/20080924185039.html

なお、Yahoo!JAPANの検索シェアが高い日本のマーケットにおける対応だが、(1) Googleは動的URLを処理する、(2) Yahoo!JAPANはサイトエクスプローラから動的URLの処理を指定できる、という以上2点を勘案すると、動的URLのままでも問題はない、ということになる。ただし、 Googleは「言っていることと実際にやっていることは違う」「Yahoo!検索サイトエクスプローラーで制御するのも面倒」などの諸事情を考えると、不必要なURLを生成しない前提で静的URLにリライトするのが結局のところ妥当と考えられる。

そうか、重複したコンテンツ(URL)を生成しないのなら、今まで通り静的にリライトしておく方が安心のようです。

このブログでも利用しているWordPressにも静的URLにリライトできる機能があります。
RubyやPHPなどのフレームワークでも、リライトすることが前提になっていますし、そのようなものは今まで通り利用しましょう。あ〜良かった 🙂

ただ、これからは「動的URL=SEOに弱い」とは言えなくなっちゃいますね。

3 comments

  1. メタリカのニューアルバムさいこーです!
    気持ちええ~~~

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