CSV編集とセル内改行の置換

セル内改行置換は、コントロール+J!仕事でCSVを読んでPHPで分析、HTMLで出力というものを作ったときの覚書。

■エクセルの列は、256列までしか無い!

エクセルの行(縦方向)は65,536行まで、列(横方向)は256列(IVまで)しか表示・入力できません。今まで知りませんでした・・今回256列以上のCSVを扱ったため、探したのがCSVエディタ。Cassava Editorを使いました。

Cassava Editor
http://www.asukaze.net/soft/cassava/
Cassava Editor

特に、エクセルでCSVを開くとまずやること(フォントを小さくしてデータが全て見えるように列幅を調整する)が、省略できる点。
フォントは好きなフォントをデフォルト設定しておけばそれで開かれるし、列幅は「表示の更新」か「全ての列を画面内の表示」のどちらかを使うことでそれ以降ファイルを開くと、自動的にその状態が適用されるようです。

また、「1行目を固定」機能もCSVを使うプログラマさんは便利なはずです。さすが専用エディタだけあって、その他便利機能が多く、またマクロにも対応。
下記サイトなんかで、便利なマクロが利用できます。

投稿・自作マクロダウンロード インデックス 「Cassava」応用利用研究室http://keikichi.hp.infoseek.co.jp/cassava/macro/

2001年ぐらいから着実に成長してきたソフトのようで、たくさんのユーザに揉まれたことで安心便利に使えますね。

ただ1つ残念なのが、置換機能。正規表現と改行の置換に未対応なのです。惜しい・・エクセルでは頻繁にセル内改行が入っているものが多く、CSVでは邪魔なため、置換ダイアログで、置換元「Ctl+J(エクセルで改行を表す)」、置換先「<br />」を良く使うのですが、コレができません。
作者の方も対応する方向で検討しているようですので、気を長くして待ちましょう。

Cassava Editor サポート掲示板 – あすかぜ・ねっとhttp://www.asukaze.net/soft/cassava/bbs/index.cgi

■エクセル(Excel)で、セル内改行の置換をする。

セル内の改行を検索/置換する – 日経トレンディネットhttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/excel/20040308/107599/

上記でひとつ気をつけないといけないのは、置換元の「Ctl+J」はちゃんとクリアしておかないと、見えなくてもずっと残っているとのこと。
インストラクターのネタ帳」さんが、注意点としてまとめてくださってます。

▼注意点 :セル内改行の検索
●[検索する文字列][置換後の文字列]には何も表示されませんが、何度も[Ctrl]キー+[J]キーを押さないこと
●セル内改行の検索・置換を行ったあとに、別の検索・置換をするときには[検索する文字列][置換後の文字列]にセル内改行が初期値として残っているので、検索・置換する文字列の指定をする前に、必ず[Delete]キーを押して削除すること

セル内改行の検索と置換-Ctrl+Jキー:Excel エクセルの使い方-データベース/検索http://www.relief.jp/itnote/archives/000248.php

っていうかさ・・・、ダイアログに「セル内改行を含む」のチェックボックスとかしてくれないと、分からんですよ。Ctl+Jなんて。しかも見た目何も変化無いという仕様・・。

いくらバージョンアップしても、各ソフトのショートカットの統一すらされないMS Officeさんのセンスがよくわかりませんわ~。

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