Smarty」は、レンタルサーバではインストールされていたりされていなかったり、しかもバージョンも様々・・。 だったら、自前で最新版をアップしてそっちを使えれば、サーバの引越しにも安心だよね。 「Smarty」の場合は、自ディレクトリのどっかにアップして、下記のように記述すればOK!
require_once ‘(アップしたディレクトリのパス)/Smarty.class.php’;「PEAR」の場合、「Smarty」と同じようにしても、いろんなライブラリでサーバで設定したパスの方を見に行ってしまうので、こりゃ元の部分(include_path)を教えてあげないといけない。Smartyの場合と同様、自ディレクトリのどっかにアップして、下記のように記述したら動いたよ!
ini_set(“include_path”, “(アップしたディレクトリのパス)/PEAR” . PATH_SEPARATOR . ini_get(“include_path”) );
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