スパムブラックリストの落とし穴

登録解除のようなページはあるが・・多量のスパムメールは迷惑この上無いのだけど、その対策として生まれた「spamhaus.org」などのブラックリストサービスのおかげで、届かないメールが出てきてしまうという記事。
しかも利用者は気づかないと・・。それは問題だ!

超簡単に言うと、203.141.152.192なんていうIPからスパムメールが来たので、その周辺のIPも「一緒にブラックリストに乗せてしまえ!」とした。
だが、その中にあるIPを普通に使っている人や企業もあるのだ。
で、このブラックリストサービスを良かれと思って採用するサーバにおいて、「本来届くべきメールが届かない」現象が発生する。

これは非常に問題なのです。


Web屋のネタ帳さんより・・

特に日本において、どんな企業あるいはプロバイダが、spamhaus.orgのブラックリストサービスを使って、その顧客向けのメールサービスにおける迷惑メール対策に使用しているのか?

・ ***@**.gate01.com, ***@**.gyao.ne.jp, つまり株式会社USENが展開している消費者向けプロバイダサービス
・ ポータルサイトのGooが提供するWebメールサービスであるGooメールおよびGooメールアドバンス
・ その他、中小規模のケーブルテレビインターネットサービスに多い
・ ***@home.misawa.co.jp 住宅メーカーのミサワホーム
・ ***@jmac.co.jp 日本能率協会コンサルティング
・ ***@jsat.net JSAT株式会社
・ プロバイダではない一般企業は多すぎて書ききれない。ともかく、大中小さまざまな企業の業務用メールシステムで導入されていることが確認されている。

上は、筆者の手元に集まっている情報の一部である。すべてについて情報収集したりここに書き出したりすることはもちろん不可能だ。これは氷山の一角である。

ほかにもレンタルサーバやアプライアンスの業者でも利用している!
(ひえーロリポップも・・(–;)

  • NTTスマートコネクトの企業向けホスティングサービス「スマイルサーバ」
  • ホスティングサービス「ロリポップ!レンタルサーバー」
  • アンチウイルス・ゲートウェイ・アプライアンス「Trustream」 /セキュリティ /日立情報システムズ

(引用元)Web屋のネタ帳 : spamhaus.orgをはじめとするIPアドレスベースのブラックリスト(RBL)を使ってはいけない
http://neta.ywcafe.net/000678.html

この被害にあったMy RSS 管理人 ブログ++さんでは、抗議メールを送ったところ、登録が解除されたのこと。

で、これを解除するにはメールを書かなければいけません。
ここにメールを送ります。
sbl-removals@spamhaus.org
(※追記:実際にはフォームから送信します。スパム確認ページからたどれます)

(中略)・・・するとこちらの IP アドレスは解除されました。

(引用元)My RSS 管理人 ブログ++ : spamhaus.org に登録されてしまったら
http://blog.myrss.jp/archives/2006/11/spamhausorg.html

(参考)InternetWatch: 出したメールが相手に届かない!? メールの不達問題とスパム対策の関係
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2006/11/09/13880.html

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